耳をすませば

最後の

中学生が
プロポーズするところが
余りにも純なシーンで
こっぱずかしい


どこかで読んだ気がするけど

観ていて思ったのは

雫が一気に
物語を書くところで

4時に寝たって

好きなことに夢中になって
時間を忘れて没頭するのって

私も学生時代にあったわ。

懐かしい。

あのころと
あの気持ちに

還りたい。